2005年02月の日記

流レ星的日記のタイトル!

ソース焼きそばブーム到来

春を目前に控え、空前のソース焼きそばブーム到来。焼きそば三昧の日々。コンビニで買う焼きそばも各メーカーのカップタイプ、そして袋に入っていてフライパンで作るタイプも、普通のスーパーで売っている焼きそばも、中華屋の焼きそばも、そこそこ美味しい。飛び切り美味しい訳ではない。だいたいマズイ!!っていう焼きそばは食べたことがない。味はどの焼きそばも変わらない。ソースの味がするだけ。マヨネーズをつけて食べるとなお美味しい。ここ10年、ラーメンは調子に乗ってるんじゃない?ソース焼きそばはチープな感じが慎ましい。
2005.2.27[Sun]

「なぁにぃ!!”探偵!ナイトスクープ”の探偵、立原啓裕が卒業????」
2005.2.26[Sat]
ど根性ガエルの梅さんの寿司屋の名前は宝寿司
お店の定休日に、わざわざ築地まで寿司を食べに行きました。普段の休日は、岩窟王(めったに外にはでない王者)なので、久しぶりに電車にも乗りました。大江戸線ってかなり地下にありますね。外は寒かったのにマグマに近いせいか大江戸線はかなり暖かくて上着を脱ぎました。
寿司は値段も意外と安く、当然ながらネタが新鮮で美味しかったです。お寿司は好きで回転寿司だけど、だいたい週一ぐらいで食べているのでありんす。
2005.2.24[Thu]
SANYO圧力IHジャー炊飯器の話がしたくてしたくてたまらない。

前に買いたい!と言っていた電化製品マニアの人も超お勧めの炊飯器を買った。最新なものが最善??これが、大当たり。
三洋電機独自の「可変圧力沸騰方式」という圧力変化を使い大かまど並みのかき混ぜ沸騰で一粒一粒おいしく炊きあげるらしい。これが凄い。初めてお米を炊いた時、蒸気機関車のような物凄い水蒸気を噴出した!!終了の合図のメロディーがなり、蓋をあけるとお米にツヤのある炊きあがりにビックリ!!蒸らすために出来立てのご飯を新品のシャモジでかき混ぜる。湯気がモアっと立ち込める。そしてお茶碗にご飯を山盛りそそぐ。一口たべると口の中にホワ〜ンとお米のほのかな甘みとまろやかさが広がる。ホントにお米が美味しい。一人暮らしで嬉しいのは、炊きたてのおいしさをキープできる「30時間うまみ保温」というのがあって次の日も美味しいご飯のまま食べられる機能だ。その他にも、こだわりに合わせた炊飯コースが選べて、”ご飯の旨みを引き出す「甘み炊きコース」”、”冷凍にしてもおいしく食べれる「冷凍用炊きコース」”などがある。外食をよくしていたのに家に帰ってご飯を食べるのが楽しみで、楽しみで。毎日でも活用できる宝物を手に入れた。好きな仕事でお金を稼ぎ、美味しいご飯が食べられる!!
(BGM) ♪嬉しくて、嬉しくて。。。言葉にできない。ラ〜ラ〜ラ〜 ラ〜ラ〜ラ 言葉に できない ♪
2005.2.22[Tue]
味のあるギタースタイルと喋り方!本物はもっといい感じ。

「どうも、ブサンボマスターです。お兄さんのねぇ、その気持ちはねぇ、痛いほどわかるわけですよ。本気で思ってれば思ってるほど言えないこともあるわけですよ。でもね、ホントの気持ちをホントの気持ちをさらけ出して叫ばなければ何も変わらないわけですよ。だから僕たちは僕たちの気持ちを叫ぶわけですよ〜〜〜」

言いたいことも言えずに

♪あなたにこんな気持ちを 言ったところで僕の歪んだ僕の心は消えないけれども言いたいことも言えずに歪んでく自分は砕け散った涙ごと 無かった事にしたから

仕事とか収入とか そんなことじゃなく中身とか 心とか そんなことでもなく

ただ顔が ただ顔がカッコ良くなりたい訳ですよ

なりたいんだぜ 顔がイイ男に顔がイイ男に 顔がイイ男になって君に逢いたいんだ

顔がイイ男に 顔がイイ男に顔がイイ男なんかには僕はなれない訳ですよ ♪

汗ドバ〜〜。。。
2005.2.20[Sun]
憧れの嫌われ者

「お兄ちゃん、私も堀江さんみたいなことしてみたい。。。」
「せつこ、お兄ちゃんに任せとけ!明日、リーマンブラザーズに行ってきたるからな。せつこは、もっと太ってふてぶてしい振る舞いの練習しとけ。」
2005.2.19[Sat]
深夜はテレビ三昧

最近の深夜番組では、ダウンタウンの”考えるヒト”が一番のお気に入り。浜田が司会で松本がボケまくるという鉄板のパターンにアシスタントのフリーアナウンサーの人のツッコミも面白い。年代別の解答者の人選がいい。若手芸人枠のアップダウン竹森の切れ味鋭い解答が笑える。30分未満の短い時間っていうのもちょうどいい。
2005.2.18[Fri]
なにやってんだ!横浜三越@
昭和48年創業の横浜三越が5月5日で、完全閉店してしまうらしい。横浜三越は思い入れがあってとても残念だ。横浜三越の売り上げはずいぶん前から苦戦していて5年前には、婦人服や食料品を残して、上の階の半分ぐらいが大塚家具になってしまった。ちょうどその時、もう雑貨屋をやろうと考えていて開店資金を稼ぐためにも閉店するという横浜三越紳士服売り場で働いていた。初めから什器目当てに横浜三越に働きにでたのだけれど、頂戴しようと思っていた什器は店の決め事?があってもらえず、業者に引き取られてしまうとのことでガッカリした。中のテナントのバーバリーは太っ腹で、レジカウンターと椅子をあげるわよ!と言ってくれた。感謝!!まあ、他の什器はあきらめよう、しゃーないなぁと思って働いていると、隣のテナントのマネキンのオバはんが「あの男が什器が欲しがっている」という噂を聞きつけて使ってないイイ什器があるからあげると言ってくれた。なんでも昔、自宅の半分で商売をしていて、資生堂の直販店でオシャレな什器が使ってない状態であるという。オレンジに白のストライプの什器で統一されてあって雑貨屋にはちょうどいいんじゃないかと。うちはもう使わないからいらないと。
キラリーン!白髪を染めた太めの天使が舞い降りた!!
2005.2.17[Thu]
親切心<ウッカリさんA

お店の開店準備は着々と進み、あまり人目につかないひっそりとした店舗も決まり、商品を置く為の什器を配置する段階に。そんな什器も、もらえることになってよかったなぁと。でも色々やる事があってもらえる什器を下見に行くことができず、直接什器をもらいに行くことになった。業者の人にトラックも手配した。そして、手伝いを頼んだ弟と一緒に、寅屋のヨウカンをもって什器を頂けるおばちゃんの家に。大きめのトラックで赤帽のおじさんもきた。イメージ通りのオシャレな販売什器が並んでいる。さて運ぼうとするが什器はぜんぜん動かない。什器は全部家の壁や床に打ち付けてあってビクともしない。什器が家と一体型になっていた。什器は家を壊さないと動かせない。おばちゃんは、「あらやだ、くっついてたのねぇ」と言った。僕と弟はゆっくり後ろに倒れて足をVの字に広げた。運転手さんは外の大きめのトラックを見つめた。そして気の毒そうに僕を見た。
♪デェンデェデデン デデ デデデデデェーン
2005.2.16[Wed]
殺し屋はブルースを歌うB
おばちゃんはトボトボ歩き出した。その後ろを僕と弟と運転手さんは何も言わずついて行った。海岸沿いを歩き、岸壁の一本の松の木の前に立つと自分で木に身体を縛り付けた。上空をトンビが飛んでいた。「地獄で逢おうぜ!ベイビー」弟がこう叫んだのを合図に3人でマシンガンをぶっ放した。潮騒の銃声が夕日に響いた。僕は蜂の巣になったおばちゃんをみつめた。その上に降る波しぶきをみた。決しておばちゃんの優しさは忘れないだろう。さようなら、さようなら。。。トンビとハゲタカがおばちゃんの肉に群がった。
2005.2.15[Tue]
大事なことは何1つ喋らない。
趣味はおしゃべりとショッピングという慎ましい生活を送っているが、人との喋る時は、できるだけ話を盛り上げるための相槌を打って相手の話を聞きたいと思っている。自分の話す話は自分が知っているが相手の話は知らない。知っている話を話すより、知らない話を聞くほうが楽しいはずだ。それは分かっているのに、聞くことに徹することができず、ついついベラベラ喋ってしますのは、自分がこんなことを思った!体験した!考え付いた!ということを言いたくてしょうがなくなってしまうからだ。そして、すぐれた話し相手、この人面白いなぁと思える相手と話ていると、自分の喋ること、自分がふだん意識もしていなかったことが口をついてでることもある。自分が話しているのに、自分はこんなことを考えていたのか、とか驚いてしまうことがよくあったりする。またソレがたまらなく楽しい。ショッピングは一人でも楽しめるがおしゃべりには相手がいる。それに誰でもいいという訳でもない。もっと色々喋りたいと思う人は沢山いるが、自分から話を切り出したり、話しかけたり、電話をしたりと言うのが全然できない。雑貨屋さんである以前に恥ずかしがり屋さんだからである。ウフフ。
2005.2.12[Sat]
僕は可愛いウナギを飼っている。
ヒゲを剃っていて、ふと鼻の穴の奥に太くて黒長い物が潜んでいるのを発見する。は、は、鼻の穴に。。ウナギがいる。。。よく鼻の穴を広げて調べるとソレは極太の鼻毛だった。その毛だけ3,4倍は太い。もし、これが成長して鼻の穴の外に、”こんにちは!!”すると思うとゾッとする。これはウナギ退治の必要がある。指で鼻の穴を広げてピンセットで捕まえようと少し引っ張ると頭のテッペンがなにかムズムズする。ちょっと引っ張ると頭のツムジが開きそうな感じがする。
もしや!!
この太いヒモを引っ張ると、クラッカーの音とともに頭が爆発して紙ふぶきが飛び出す仕組みになっているのでは??これは、年末のカウントダウンまでとっておこうと鼻の穴の奥にしまいこんだ。
ダケジャナイ!テイジーーン!!
2005.2.11[Fri]
さよなら!!インフルエンザ。C

「町田には、ガリガリくんでインフルエンザを治した男がいるというのは本当か?」
2005.2.9[Wed]
魔法を信じるかい?

「病気よ!治れ!!」
2005.2.8[Tue]
インフルエンザも喉元すぎれば何とやらB
うちにある体温計は水銀の体温計で図るたびに39度弱になったり36.7度でアラ、治った?となったりであてにならない。しかし、この熱の感じ、腰が抜けるな痛さは、たぶん流行りのインフルエンザだな〜と思っていて3日目に病院に行く。町田駅のほうまで行くには凄い坂があってヒーヒー言いながら登る。いつもの通勤路もシンドイ、シンドイ。病院にやっとついたら、山ほど待っている人いて座るトコもない。とりあえず、保険証をだして、アンケートを書く。すると受付が体温測れ!というので測ってみたら、電子体温計36.9。。。大したことないのに大げさに不調を訴える人みたいでショック!!自分にガッカリ。。。
やっと順番がきて汚れた野良猫みたいな看護士さんが耳で測る体温計を提案してくれた。ナイス、ワイルドキャット!やっぱり38度を越えている!!自分の中ではヤッター、やっぱり熱があった!と思って大満足。その後鼻に長い綿棒をぐいぐい突っ込んで調べてやっぱりインフルエンザと判明。それで注射打ってもらって薬ももらって一安心。久しぶりの熱で身体も驚いたけど、たっぷり寝たし、だんだん熱にもなれてきた感じなので、家に戻らず、普通にお店を開けて仕事再開。ボーとするけど、健康の時もそんな感じで問題ない。普段が問題。
セキは少しだけしかでないけど、お客様にうつしたら悪いので高級なマスクを買いに行ってから店番をしたというのはなんとも心温まるエピソードだ!!
2005.2.7[Mon]
インフルエンザ・ダイエットA

だいたい熱がでても1日ぐらいで治るのに今回のはたちが悪そう。フラフラで食欲もなく、2日間で、グレープフルーツとリンゴしか食べていない。夜12時ごろ、ちょっと体調がましになってきたから無理やり起き上がっていざコンビニへ。2日ぶりに外でて歩くとアスファルトが柔らかい粘土のようにグニャグニャで歩きにくい。まず食べて栄養をつけようとユンケル、おにぎり、鍋焼きうどんなどを買う。戻って無理してでも食べようと鍋焼きうどんを口にいれると塩の塊を食べているようにショッパイ。なんじゃこりゃ!?と、おにぎりを一口たべてもショッパイショッパイ。駄目だコリャ!!と思ってユンケルだけを飲んで横になる。熱で寝込むことも、食欲がなくなることもあんまりないので新鮮!でもフラフラ!!
2005.2.6[Sun]
インフルエンザ @

なぜか頭がフラフラする。腰が抜けるように痛い。身体がダルイ。。これは、久しぶりに熱がでる予感。まずいなーと思いながら、立ち上がる気力がない。今日は仕事を休みにしよう。まいった、まいった。天井がグルグルまわってさあ大変!
2005.2.5[Sat]

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