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2005年10月の日記

お互い様劇場　①

「オトナゲない！！」

2005.10.31[Mon]

お互い様劇場　②

「オトナゲない！！その透明感はオトナゲない！！」

2005.10.30[Sun]

お互い様劇場　③

「二人とも街中で。。。”ウク”」

「あんたもよ！！」

2005.10.29[Sat]

お互い様劇場　④

「イヤァ～ン、それって褒めてんの？？？？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　協力　石ノ森プロ

2005.10.28[Fri]

教えてください

この漢字の読み方をわかる漢字博士！　教えてください。

　　　　　　　　　”鮱　”

パソコンの辞書，ヤフ～知恵袋でも分からない。。。

追記

と思っていたら、教えていただきました。
”おおぼら”と読むそうです。
有難う御座いました。

2005.10.27[Thu]

憧れの人

「ねぇ、メイちゃん？テレビにでてる人では誰が好きなの？？誰にあってみたい？」

「メイはねぇ～～、ジャガー横田の旦那さんの大ファンなんだぁ！！！」

2005.10.25[Tue]

動揺する。 ①

「事実は小説より奇なり」とは、よく言ったもので驚くようなことがタマに起こる。独り暮らしを始めてから椅子を色々買っているのだけれど、今ある中古で買ったベロア素材の曲線を描くソファーセットがこの部屋にシックリきて気に入っている。以前、このソファーの背もたれと座る所の間の奥から、古いレシートや割り箸の入れ物やら、パーマンをかたどったお菓子のカスなどが出てきた。パーマンのは出来が良いので今も飾ってある。
そのソファーは大きいのでワンブロックの一部分は寝室に置いていた。
そそそそして、、、きき今日。。。たまたま、そ、その寝室のソファーのほうの背もたれと座席の間のくぼみに手を入れてみるとぉおおおお。。なんかある。。。
アワワワワわワ。。。。ぶぶぶぶ分厚い女性用のながががが財布が。。。でてきた。。。。でてきた。。。。。
１回、財布置いてみつめた。
ビ、ビ、ビ、び、ビックリシタＹＯ！！。

2005.10.23[Sun]

動揺する。　　②

財布の詳細は安達祐美が離婚会見を開くころ、書くことにします。

2005.10.22[Sat]

いつの間に？

「探偵ナイトスクープにカンニング竹山、シャンプーハット小出水が新探偵で出演しているよ！！」

2005.10.21[Fri]

「パーティー行かなあかんねん。」

白金台にある”都ホテル東京”まで出版記念パーティーに父親の付き添いで行くことになりましてん。うちの父親は脳梗塞で倒れて復活して元気になってから、昔にまして一段と旅行や出歩くのが好きになって前なら別に行かなかったトコでも進んで出かけるようになりましてん。今回は昔の仲間？同僚？の奥さんのパーティーなのに。きっかけさえあればドコでも出かけたいみたい。なんか理由をつけては、よく東京にもくる。イイことだけど。
パーティーって言うたら正装なのだが当然のように前の晩にバタバタ着ていくモンを引っ張り出すわけなんですよ。
パーティー　＝　胸のざっくり開いたドレス　が世間の常識だけど、それじゃあ上半身は、クィーンの故フレディ・マーキュリーみたいじゃない？だから却下。
形状記憶のＹシャツの上にダークなイタリア製のスーツを着てシックなネクタイを締める。腕にはオメガの角型アンティークウォッチ、靴はミハラヤスヒロ。普段はいつも帽子を被っているので顔がなんか寂しい。なにかオシャレアイテムないか？鏡の前で、大きめのブリーフを片目だけが出るようにして被ってみる。スタイリッシュ！よし！！これで完璧！！！
「いらんことをいうな。」（ますだおかだのボケ増田のツッコミ再登場）
パーティは意外とデカイ会場で３５０人も集まっていて大賑わい。まあ、多趣味なこと。会費は１万円。
どんどんパーティーが進み、ディナーがバンバンでてくる。
季節の冷菜盛り合わせ→タイラ貝と生銀杏、クルミの塩味炒め→牛肉の柚子胡椒炒め→フカヒレ姿煮込み→蒸しアワビとカニ肉入りハナビラ茸の煮込み→伊勢エビのチリソース煮→最高級椎茸と鶏肉の蒸しスープ→五目炊き込みご飯→パイナップルのシャーベット→ナツメあん入り祝い桃まんじゅう
いつもは、志村けんがスイカを食べるような食事スタイルなんだけど。。。グッとこらえて、ゴリラの顔をしながらオチョボグチで上品に料理を味わった。たまに前掛けで口を拭きながら。
たまに横の人と野球の話をしたり、合間合間に拍手をしたり、余興みたいな出し物をみたり、花束贈呈３０分以上も眺めてみたり。
それがパーティ。
父親は昔の友達なんかと色々話しができたみたいで何より。
本当は、「タンスにゴン」のＣＭが終わった沢口靖子のリッツパーティーに行きたい。
色んな物をリッツにのせたいんや。（星野仙一　口調で）

2005.10.19[Wed]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　舞踏会にも行きたい。

2005.10.18[Tue]

カレー批評

久しぶりに原宿に行って、エイプカフェで、美味しいと思われるカレーを食べた。裏原と言っても色々通りがあって探して探してやっと見つけた。よく煮込んだルーに牛肉を細かくばらしてが入っている。味はカラクなくて、ニガイ。このニガさは何かをワザとコがしているのかと思ったけど、食べていくうちにコクを出すためにコーヒーを入れているのでは？と思った。カレーがニガイのはちょっと。。。ＴＶでみて物凄く期待していただけに残念。

2005.10.16[Sun]

「そうだ！世界のホンダに乗ろう」の巻

不動になってしまっているベスパを直そう、直そうと思いながら、調べるとキャブレターの分解、洗浄が部品も細かくて結構めんどうなこともあって全然修理ができないでいた。バイク屋にもっていくとかなりの高額な修理代がかかるし。
このベスパを下取りに出して、新しいベスパを買おうかと思ったけど、ある時、画像のバイクを見かけた。カッコイイ！！よく見るとカスタムされたスーパーカブ。目からウロコ。服でも家具でも建築物でも欧州のスタイルに惹かれることが多かったけど、日本にも素晴らしいのがあった。世界のホンダ！！スーパーカブ！！！「ソレをカスタムしよう」と思いついた。
今、カブの街乗り型の進化形リトルカブを女性、男性が乗っているのをよく見かける。リトルカブ、現行のカブはプラスチックライトリム+デメキンレンズでありがちなので、ちょっとこだわって金属メッキのライトリム+ガラスレンズの型の昭和後期に発売されたスーパーカブを購入。
農家のおじいさんが畑に通うのに新車で購入したけどほとんど乗らずに納屋に眠っていたというこの単車。見た目は、よく新聞屋さん、蕎麦屋さんが営業用に使っているスーパーカブ。これをかっこよくしよう。
どこまでホントか知らないが、燃費の良さは世界一？で、一定の４、５０キロぐらいの速度で走ると、東京から京都までを満タンから途中もう１回のガソリン補給で走ってしまうらしい。スっゴイじゃん。卓越した技術力と不撓不屈の精神力の本田宗一郎の魂の二輪車。せっかく買ったのに毎日毎日毎日、雨が続いてぜんぜん乗れない。１０月、雨ばっかりやん。自然には逆らえない。参った、参った。

2005.10.14[Fri]

スーパーカブは面白い。

色々調べると、カブをデコレーションするパーツは色々発売されていることが分かった。知らなんだ。画像のカブはかなりのフル装備。流線型のフォルム、もはやカブには見えない。
最近は、カブカスタムパーツ通販、オークション、ベトナム輸入のカブパーツサイトを見ていろいろ探すのが楽しくて楽しくて仕方がない。イメージは広がるばかり。でも、なかなか売り切れが多くて好きなパーツが簡単に買えるわけではない。それになるべく安くてインパクトのある物を買いたい。
久しぶりに買い物魂に火がつく！！
欲しい物があるというのはとても幸せなことだ。
頑張って稼がなくては！！（億劫）

2005.10.13[Thu]

完全方向転換

最近と言っても１年ぐらい前から、思う所があってトレフォイル（三つ葉）のアディダスのジャージやバッグ、その他グッズを中心に仕入れをしていてお店の置いてあるものがアディダスが大幅に増え、ガラリと品揃えが変わっています。それに準じて買い取りの商品の査定額も以前と違ってきています。アディダスやフレッドペリーなどのヨーロッパ系のスポーツブランド物は高く買い取れますが、普通の古着や女性物デザイナーズブランド、キャラクター物などの買い取りは安くなってしまいます。以前からよく買い取りに持ってきて頂いている人には申し訳ないです。
ホントにすみません。
アディダス以外でも味のある雑貨、古着を仕入れていきたいと思っています。昔からたまにいい物がある雑貨古着店ですので。
天気がいい日ブラッとご来店お待ちしています。
宜しくお願いします。

2005.10.10[Mon]

「人の振り見て我が振り直せ」を思い知る

３年前ぐらい前に、♪僕は磯に住むタコだよ～♪でお馴染みのゆらゆら帝国の人が”夢のチョコレート工場”が面白いとなんかで書いていてツタヤで探したけど「置いていません」とのことで諦めていた。画像は７０年代のオリジナルの工場主人のウォンカ。それで今回、ティムバートンとジョニーデップのコンビでリバイバルと言うことで見に行きましてん。映画館行くのは久しぶり。あらすじを書くのはナンだけど子供っぽい主人公がマナーの悪い客人に仕打ちして上機嫌。いやいや、作り話でも愚かな大人がいるな～と思ってみていたら、ふと、頭によぎった！！この感じ。。。。。ウチの店とおんなじだ。。。なんてこった。。。。（井上揚水奥田民生）♪あ～ああ、なんだ哀れな男を見物のつもりが、ああ～、いつも店にいる時の自分ではないか～～～♪　恐ろしい。
その昔、ボブ・デュランは、「♪君の立場からしたら君は正しいし、僕の立場からしたら僕が正しい～」と唄って喝采を浴びた。人の価値観を否定していても始まらない。人を認めることから始めないとそこからなにも生まれない。分かっちゃいるけどなかなかできない。気に入らない奴は気に入らない。でもそれで損してることも多いかも。世界の争いごとも大体がソレが原因だろう。自分もそれじゃあ、いかんな～と反省。広い心を持たないと。
映画はファンタジーの要素が強く好みの映画だった。チャーリーはとてもいい奴だった。映像も綺麗だった。７０年代のオリジナルのほうも探して観て見たい。
稲垣吾郎は、あんまり。。。とテレビで言ってたよ。

2005.10.8[Sat]

朝が来るのに眠れない。

何度も書くが困っている。朝が来るのに眠れないのは、今日に始まったことではないけど、ホントになんとかしたい。いつも寝るのが朝８時とか。８時って！一般的には、おはようさん！！
休みの日、朝１０時ごろから遊びに行くのも徹夜。富士登山も徹夜。旅行に行くのも徹夜。最悪。ありえない。
体内時計がイカレているのか？地球はとても住みにくい。夜になると目が冴える。
あ～あ、夜に眠れて、朝、起きれたら！！
いい知恵はないですか？なんでもいいので教えてください。
真夜中に部屋の片隅でしゃがみこむ日々。

2005.10.5[Wed]

WINDOWSのＣＭ

「お兄ちゃんは～～ぁ　小学校に入ってから～～ぁ　字が～読めるようになったんだけど～ぉ　私は～～ウインドウズをやっていたから～～ぁ　幼稚園の前から～字が読めて～絵本なんかも～書いてます～～ぅ。けど～～ぉ　絵とか写真を～いっぱい～～使いました～。だって～～ぇ　おにいちゃんが～～よめなかったら～～ぁ　かわいそうでしょ？　みたいな。。。」

憎たらしぃ～～い！！　でも、お兄ちゃん！我慢、我慢やで。兄妹、仲良くやで。

2005.10.3[Mon]

タイに行く⑥

タイの旅行に限らず、知らない場所にいくと、海外、もしくは日本国内でも料金をぼられることはよくある。
タイでも観光客の多い所では乗り物、露店や屋台でもお客さんをみて代金を提示してくる所が多い。ぼられるのがイヤなら相場を知ってキチンと交渉するしかない。それがイチイチ面倒くさい。しかし、ぼられるのを恐れていては行動が消極的になるし、独りよがりに疑心暗鬼になってしまって旅を楽しめない。イチイチの代金交渉が面倒なら気にしないように心がけるしかない。
今回のタイ旅行では代金をぼられるようなことはなかった。
それにバンコクの地下鉄や電車での乗り換えに迷った時は親切にしてもらったし、出会ったタイの人は皆、感じがよくて好感がもてた。
日本には、”たいじんきょうふしょう”とか”たいじんかんけいになやむ”などの言葉があるが、ところがどっこい、いやいやなんともタイはとても魅惑的な国だったのでありました。物価が安いのがサイコー。めでたし。めでたし。　（完）

2005.10.1[Sat]

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