随分遅れてやっと新しい店舗のほうの鍵をもらって、今度は仕事場の店が近場の引越しということで、泣きながら馬車馬のように働いている流れ星商店です。夜に荷物を運んでいるので静かな月夜は耳をすませば、涙が落ちる音が聞こえます。ロマンチック。
偶然もあるけど、色んな事が重なる時は重なるもんで、３月はやることいっぱいで最悪。まいった！でもまあ、順番にやるしかないんだけど。３月はトライアスロンか！って。やっと泳いだら走らされ。それからまだ、自転車もあるの〜って。
店舗移転は、有難いことに来て欲しい！と要請して頂いたんだけど、新しい店舗になるその場所は”隣が空くまで”縦長で今よりかなり狭くなってしまうのでどうしようかなぁ〜と思っていたら、地下室も使ってもいい！！ということで「面白いかも！！」と決めてしまった。迷ったら面白いほうへ！ということで。今度は２階から１階になるし。
近場に移転ということで、商品、什器の移動のシンドイのは当然ながら、ビルができて長い間暗闇のまま眠っていた地下室を使えるように作業するのがこれまた大変。埃、噴煙地獄の大仕事。大惨事。まあ、コツコツ考えを絞って作り上げていく作業は楽しいんだけど。
特にエピソードはありません。
だけど、日記を書いてみたりして。
でも、そんなことより住んでいる国はもっと大変のようで
『国の借金800兆円突破＝昨年末、国民1人当たり637万円』 財務省は、国債、借入金、政府短期証券を合わせた「国の借金」の2005年12月末の残高が813兆1830億円になったと発表した。同年9月末から14兆1628億円増加し、過去最大を更新した。総務省の推計人口（1億2773万人）で割ると、生まれたばかりの赤ちゃんも含め国民1人当たり636万6000円の借金を抱えている計算となる。 (時事通信) 』
だって。何やってんだ、日本国！！ |
”ハゲなのに ハゲる夢見て 目が醒める”という川柳があるように男にとって髪の毛が薄くなるかどうかということは人生において最大の心配事と言っても過言ではないだろう。こういう話が書けるのは、自分の髪は大丈夫そうだからである。しかし、同年代でも久しぶりに会う友達なんかではヤバくなっている奴もいるのでハゲは遺伝が大きいとはいえ、このストレス社会、安心はできない。 
ＰＳＥ問題！ 
こんばんは。「日記を読むとデリケートゾーンが痒くなる！」ともっぱら噂の流れ星商店です。 
