2009年06月の日記

流レ星的日記のタイトル!

イメージダウン

人志松本のすべらない話ゴールデンで、芸能人が正装で集まって”気の利いたコメント”を挟む感じの演出はやめてほしい。「すべらんなぁ〜」って。ゾッとする。関係ないけど、乞食の漫画家、濱田ブリトニーと倖田來未ソックリやん。ゴールデン向けの豪華にみせる方法は他にもあるだろうに。

♪イメージダウンイメージダウンイメージ ダウンダウンダウン x80回
2009.6.28[Sun]
梅雨を楽しむ末っ子パッシング

雨の日は、傘を差して歩く。
街中では、一つの傘に2人で入っている光景をよく目にする。
傘は本来、一人で差す物で、二人が入るには無理がある。最初は、ちょうど真ん中に傘を差して歩くけど歩きにくい。では、どうするか?

後ろを歩いているとよく分かる。その時のパターンは3つ。

@傘の持ち主が、傘のない人のほうに傘を傾けて、歩く。自分は濡れているが、相手はあまり濡れないように心がけて歩いている。傘のない人は、自分だけあんまり濡れてないのには気づかない。

A傘の持ち主が、傘を自分があまり濡れないように差して、傘のない人にも入れてあげている。でも、傘のない人は濡れている。傘の持ち主は入れてあげている満足感で、ない人が濡れているのにはきづかないか、ソレは仕方ないと考える。

B傘の持ち主が、傘のない人のために傘を真ん中のほうに指して、自分が濡れてでも、半分相手が傘に入れるようにする。傘のない人も傘の持ち主に気兼ねして、なるべく傘の端のほうだけ入って歩いている。傘の真ん中が空いてしまっていて、お互いが濡れている。

この話で言いたいのは、どのパターンでも濡れていないのは、甘やかされて育った末っ子の人達ではないか!ということ。もしくは、一人っ子。もしくは広げて、B型の人ってのも。
たぶん、間違いない。そうに違いない。探偵ナイトスクープで調べてもらいたいぐらい。

末っ子気質は、他人に厳しく、自分に甘く。物事を、自分に都合のいいように言ったりしたりする。一人っ子もその傾向にあるかも。だから、一人っ子政策を20年も施行した中国は今後、その世代の成長で、なんらかの弊害を伴う事態に陥るに違いない。

日本中の末っ子と一人っ子を集めて、国を作る。我田引水!傍若無人!!の独立国家。
お兄ちゃんやお姉ちゃんだった人達は、ストレスが減り、本当のしあわせを知る。タラララ〜ン♪
2009.6.24[Wed]
車道で遊ぶなって。
コンニチワ〜〜〜〜♪ (こんには根岸のギャグ)

ロッチおもろい。



2009.6.20[Sat]
性格を治そう♪ 2
絶食は、昔、友達の結婚式のスピーチでまさかのアガッって大失敗した時に今後の戒めとして3日間実行したことがあったので、2日間は余裕だった。その時は、野菜ジュースだけ飲んでいたけど、市販のジュースはよくないってことで今回は水だけにした。

なにも食べない生活は、台所が汚れないし、ゴミもでない。トイレもあまり行かなくていい。仕事にも影響なし。以外と快適♪こんな生活も素敵やん。

調べると『不食実践ノート―食べずに暮らす人たちの記録』という本や 『「食べること、やめました」―1日青汁1杯だけで元気に13年 』なんて本もたくさん出ていたりもする。
まあ、でもこういうのは、大げさな看板を背負って目を引こうとしているだけだと考えられる。羊頭を掲げて狗肉を売るって奴。バカにかまえば日が暮れる。相手にしない。かかわってはいけない。

まるまる2日なにも食べず、胃や食道、完全復活した!!って、勝手に喜んで(病は気から)、その後、食っちゃう食っちゃう両手で食っちゃう。冷蔵庫,冷凍庫からバンバン”チン”して食べた。ホントは、絶食のあとは、フルーツや少量の野菜を食べたほうがいいっていうのは知っていたけど、「ウルヘイ!関係あるかい!!」ってことで、山ほど食べて、その後、デザートにグレープフルーツ食って、それから、レディボーデンにシスコーン入れて、チョコレートをかけてパフェみたいなのを作って食べてやった。勢いがついていた。衝動に駆られた。
案の定、胃が驚いて、キリキリ痛み出したので、胃薬を飲んで安静にした。肌がガッサガサになった。

♪オレーは、オレーは、バカなのか〜アホなのか〜って言いながら鳩の男が頭の中を飛んでいた。(古い)

ちゃんと病院にいこう。(反省)

2009.6.17[Wed]
逆流性食道炎を治そう♪ 1

慢性疲労症候群、自律神経失調症、鬱病と診断されている方の中にも、実は、本当は逆流性食道炎である人が多くいると言う。

2.3年前にEB型肝炎になってしまって病院で検査してもらった時、「逆流性胃炎だから気をつけてください」と言われていたのを思い出した。
その時は肝臓のほうが心配で軽く考えていたが、屋根の上のスヌーピーのように寝転んでいたいと日々思う重い疲労感の原因は、逆流性食道炎が原因の可能性が高いはずだ!と考えられる。

胸の中央部から奥に来るだるい感じ。背中の重くだるい感じ。手または足のしびれ感。顔のほてり感。よく微熱がでる。なかなか寝付けない。。。。日々の症状が判断基準と一致する。

暴飲暴食で、食べたあと、すぐ横になっていた!そりゃ、どんどん悪化するはずだ。

とりあえず、極端なことがやりたい!性分なので、胃を再生するために2日間の断食(水だけ)にチャレンジ♪


効果説明

断食はもっとも古くから知られる、もっとも効果的な治療法。医療法が出現するずっと前から、人は、体の具合が悪くなると本能的に食べるのをやめ、健康が回復するまで食物を断つようなことをしていたのです。
断食をしている間は、消化に酵素が使われる必要がなくなり、代謝酵素は体の建て直しを急ピッチで行うようになります。日々多量に取り込まれてくる有毒物質の解毒、老廃物の排泄作業などから解放される各器官は、体内に蓄積している老廃物や毒素の排泄を集中的に行っていくことができることになります。
細胞は活発に活動することができるようになり、代謝はアップ。古い細胞・傷んだ細胞を壊し、新しい細胞を作っていく細胞の交代速度は促進。若返り効果はもちろん、体内に病んでいる個所があれば、自然に治癒されていくことになります。
2009.6.11[Thu]
心意気

『商人には好況不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ。』

だけど。。。涙がでちゃう!なんやかんやで中年だもん!!(舌をペロリ)

ナムアミダがでちゃう!だって住職だもん!! (おまけ)
2009.6.7[Sun]
コレは欲しい

何気ない回想から、そういえば欲しい!!と思ってしまった近鉄バファローズのヘルメット。

『バス、ガス爆発!!』で有名な岡本太郎のデザインらしい。

カッコイイ。欲しい。使い道はないけれど、欲しい。でも、探しても探してもない。帽子やユニホームなんかはあってもプレミアがついてるみたいで、めちゃ高い。ソレは安くてもいらん。


そういえば、最近の子供は、野球帽をかぶっていないような。
自分の子供の頃は皆、カブっていたのに。
まあ、いいけど。
2009.6.4[Thu]
かわった友だち



最近、頻繁に真夜中に電話をしてくる友達がいる。
彼は、学生時代の同級生で新宿でバッタリ会って、付き合いが続いている。

その友達の悩みは、とにかく毎日、つまらないということ。趣味はない。働いて眠るだけ。特に欲しい物もない。買い物に行っても何を買ったらいいのか困ってしまう。人は楽しそうに見える。どう人生を楽しんだらいいのかが分からないと。

言葉がない。現実はいつも論理を超えている。

その上、淡々と生きることの素晴らしさ、ただただ静かに暮らす喜びというのが、全く分からないというのが厄介だ。
今の生活とは真逆の多趣味で人からチヤホヤされたいと強く望んでいる。

いかんともしがたい。

仕事は経理なので数字を相手に日々働き、休みは日常品の買い物とたまに実家に帰って終わる。「結婚は考えてないのか?」という親からの何気ない言葉に、いっそう深い不安の闇に迷い込んだ。月曜日の夜に電話がなる。

『知らんがな!!』で終わる話だけど、話は聞く。話は全く面白くない。とことん聞く。門戸はいつも開けてある。来る者拒まず、去るもの追わず。
それから、持ち前の”燃える意地悪魂”を存分に発揮して、こちらは日々の生活が楽しいでっせと。いいでしょう?と。最近の楽しいエピソード、風が吹けば、桶屋が儲かる的な徒然なる話をしたりする。友達は笑う。羨ましく思わせたりもする。どんどん喋る。色々あっても元気を出していくべきだと。猪木はいいこと言ってると。明るく生きる必要はないけれど、暗い所には花は咲かないって。うまいことも言うし、エラソーなこともいろいろ言ってみたりする。

まさかの友ほど真の友。だったら、ソレもちょっといいな♪
なんでもいい。人生は軽いタッチで。

2009.6.2[Tue]

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