2010年10月の日記

流レ星的日記のタイトル!

自分の子供の頃
こんにちは

♪いちば〜〜ん綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう〜♪でお馴染み、結婚詐欺・連続不審死事件の木嶋容疑者(ブタゴリラ)です。

間違えた!流れ星商店です。

まあ色んなこと言うとりますけど、そんなことはいいとして、最近よくみかけるTOTOキッチンのCMの男の子が自分の子供の頃にソックリ!でビックリ!!ニャー♪

髪型髪質、眉毛につぶらな瞳、鼻にへの字口、無愛想な感じまでホントによく似ている。ホッ♪


2010.10.26[Tue]
末恐ろしい

ココでも何度か登場しているうちの兄ちゃんの子供。今年から小学生。

超未熟児で家族中から心配されて生まれてきて元気に成長した。

元気すぎてアンタッチャブルなチビッコギャングに。

この2,3年会ってないうちに縦にも横にも大きくなっているらしい。

写真を送ってもらったら、デカイ!小学3、4年生ぐらいに見える!!

ジャイアンの風貌、スネオの経済力、磯野カツオの立ち振る舞いの子供が不敵な笑みを。。。。


親から子へ。子からまたその子へ血は流れ、永遠に続いていく。

生きるっていうことは平和な事じゃない。

だがしかし、磯崎一族はこれからも繁栄あるのみ。

世界はまだ未熟だ。君が世界を変えてくれ!!



2010.10.19[Tue]
策士、策に溺れる

昨日、夜10時からNHKで松本人志のコント番組があるっていうことで、期待と不安がありながら楽しみにしていた。

でも、見ると最後まで過去の映画と同様、ただただ時間が長く感じられる、いかんともしがたいモヤモヤ感だけ残して終わってしまった。

昔から好きな芸能人なので、映画や今回のような裸の王様の感じは、ホントに残念。。。

それでもまた、今日、9時からNHKでトップランナー松本人志編がある。

こっちはこっちで楽しみ♪



2010.10.16[Sat]
心揺さぶる求人情報
「雪男」追跡チームの追加メンバーを募集 中国研究団体

(CNN) 忍耐強く体力のある人材を募集、生物学の基礎知識があり写真撮影ができること。職務は「雪男」探し――。中国・湖北省で「野人(イエレン)」と呼ばれる伝説の動物を追う研究団体HWMRAが、世界中から新たなメンバーを募っている。

HWMRAの幹部が9日、新華社に語ったところによると、同団体は100人以上の科学者や探検家で構成し、長年にわたって野人の追跡を続けている。本格的な調査を実施するのは1980年代初め以来だという。新メンバーの条件としては厳しい職務に耐えられる健康な人物で、25〜40歳が望ましいという。

同団体メンバーの考古学者によると、新たな調査には少なくとも150万ドル(約1億2300万円)の費用がかかるとみられ、さまざまな企業や組織に寄付を呼び掛けているという。

同省の神農架地区ではこれまでに野人を目撃したとの報告が400件以上あり、研究者らによる調査は1970年代から続いてきた。目撃情報によると、直立歩行する動物で人間よりはるかに背が高く、全身が毛で覆われている。これまでの調査で毛や足跡、排せつ物、すみ家などが見つかったとされるが、決定的な証拠にはなっていないという。

米国では同様の動物が「ビッグフット」「サスクワッチ」と呼ばれる。1950年代にカリフォルニア州北部で目撃情報が相次ぎ、ビッグフット追跡で最も長い歴史を持つとされる団体BFROが、住民らの目撃談に基づく調査を続けている。


↑『男のロマンは女のフマン』

2010.10.10[Sun]
「ノーベル財団」自身が、ノーベル平和賞

さあ、面白くなってきました♪

中国で服役中の民主活動家にノーベル平和賞を授与すると発表されたとのこと。

中国の横やりにも動じなかったノルウェー!ノーベル財団の心意気!!

かつても、中国の歴史書では軍国主義者の佐藤栄作、中国では分裂主義者テロリスト扱いのダライ・ラマ(うちのお父さんに似ている)が受賞しているし。

ノルウェー、ノーベル財団の圧力に屈せず筋を通す毅然とした態度、カッコイイ!!シビレル!!

それに引き換え。。。。
2010.10.8[Fri]
新しい監督
楽天は、結果をだした野村監督をクビにして、結果をだしていないのに連れてきたブラウン監督もクビにして、星野監督??バカなの?

サッカーのほうは、ヨーロッパでは過去の人の扱いみたいだけど、きまじめさがウリのザッケローニ監督、期待しちゃう!

2010.10.5[Tue]
コレは欲しい (画像)
テレビの置いてある和室で、ずいぶん昔に買ってあったエアベットを使おうと押入れの奥から引っ張り出してきた。

表面が高級ベロアで、ウォーターベットのような浮かんでいるような寝心地。ダブルベットぐらいの大きさ。角のほうに足で踏んで空気を入れられる装置がついてある。

大きく広げて片足で空気穴を踏んだりはずしたりして空気を送り込む。一生懸命送り込んでいるはずなのにぜんぜん膨らまない。足を変えて速度を早めて空気を送る。続けること15分、やっと大きくなるがなぜか緩い感じでパンパンにならない。ちょっと休憩。麦茶を飲もう。

一休みしてフィニッシュまでと思っていたら、目を離した隙にベットの空気が抜けてだいぶ小さくなっている。ガーーーン!

なんてこった!と思いながら、また10分一生懸命空気を入れる。なぜかある程度までしか膨らまない。おかしい!なにかを間違えている。。。

エアベットを裏返してみると、下のほうに空気を抜くための大きな栓のフタが開いていた。

(ハンカチのスミを噛みながら)キィーーー!こんなことばっかり!!

2010.10.1[Fri]

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