夕方ごろに、足が痛くなった。
右足の付け根の下の太ももの前側が痛い。
あれれ??と違和感からの、どんどん痛くなる。
イタイイタイと思っていると、アッという間に歩けなるぐらいに痛い。
関根勤が大笑いしているような感じの態勢と顔で、痛みに耐える。
何コレ?ネットで調べる。
筋肉痛?肉離れ?脳梗塞の前兆?星野源がなったやつ?
理由、原因わからず。
事が大袈裟になるので救急車を呼ぶという選択肢はない。
時間をかけて一回、椅子に座るともう立つのが大変。
「どうなってんの?」
”あ”とか”う”に”点々のつけた言葉を発し、変な汗を掻きながらため息をつく。
次の日、少しだけ痛みが引いて、整形外科に行ってみるとまあ、こんでる。朝9時に行ったのに、診察、昼の1時半。
名医に色々調べて貰って、レントゲンもとったけど、原因はわからず。
やっぱり、病院嫌い!
こうなると自分で判断して解決するしかない。
コレは、「呪い」
それしかない!!
”呪い”と”祝い”はちと似てる。
これが一番納得いくし、面白い。
※呪い(のろい)とは、人または霊が、物理的手段によらず精神的あるいは霊的な手段で、悪意をもって他の人や社会全般に対し災厄や不幸をもたらせしめようとする行為をいう。
たすけてーー!! |