2017年09月の日記

流レ星的日記のタイトル!


犬飼いたい
2017.9.30[Sat]
こうはならない

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること 河合 雅司 講談社現代新書

<主な内容>
第1部 人口減少カレンダー
2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
・・・ほか


売れている本らしい。

話のネタとしては、抜群に面白い。
2017.9.23[Sat]

2017.9.15[Fri]
コレは欲しいけど




ムーミン好きとしては、是非!ほしい!!!

と思ったけど、アブナイアブナイ。


2〜30回で全部そろうと勝手に思ったら大間違い。

調べてみたら、恐ろしい建築費。



「週刊 ムーミンハウスをつくる」は全100号で完結で、創刊号は特別価格490円(8%消費税込)、2号以降通常価格は1,590円(8%消費税込)となっています。
総額はズバリ!
490円+1,590円×99=157,900円(8%消費税込)となります。
専用のディスプレイ台やケースは現在のところ販売予定は未定になっていますが、「販売決定次第、読者の皆さまに商品同梱チラシやWEBサイトにてお知らせする予定です。」とあります。
もし、専用のディスプレイ台やケースが発売され購入すればその分の価格が追加されます。



ですって。

ひゃくごうまで。。。。。。


創刊号を気軽に買う前に調べてよかった〜〜〜。




過去に出たデアゴスティーニの作るシリーズを調べたら、やっぱり高額!



☆デアゴスティーニ週刊マイ・ディズニーランドをつくる!
総額15万円


☆週刊 戦国甲冑をつくる
総額113410円


☆週刊フェラーリ F2007 ラジコンカー
総額 184550円

☆戦艦 大和を作る
総額 114040円

☆週刊 蒸気機関車C62を作る
総額 188100円

☆週刊 零戦をつくる
総額 158200円


☆TOYOTA 2000GTを作る
総額 114,560円

☆週刊 天体模型 太陽系をつくる
総額 92080円


☆週刊 和時計をつくる
総額 123460円


☆週刊 安土城をつくる
第110号までの総製作費
本誌163,000円
塗料・道具39,152円
バインダー4,140円
ディスプレイ用36,115円
合計242,407円
安土城完成までおよそ400時間の製作時間



1.根気!2.手先の器用さ!3.資金! 全てない!!
2017.9.9[Sat]
商品紹介

 電飾看板

デリシャスフード!

LED電球を使った電飾看板です。


単3電池2本使用しますが豆電球がLEDなのでとても長持ちします。

矢印下にON/OFFスイッチがあります。

全長61.5
高さ27.5
厚み5.5cm
2017.9.6[Wed]
商品紹介

「タンタンの冒険」DVD 全10巻 フランス

世界中で愛され1992年にアニメーション化された、エルジェ原作による「タンタンの冒険」がDVDで登場。「オトカル王の杖」「月世界探検」「タンタン、チベットをゆく」ほか全21話収録。全10巻の完結セットです。
2017.9.5[Tue]
商品紹介

英国ヘンリー掃除機

英国Numatic社のHenry(ヘンリー)は各地の空港やボーイングのジャンボ機、U.K(イギリス)のホテルやオーストラリア・シドニーのオペラハウスなど、世界のあらゆる場所で活躍している可愛くてキュートな高性能クリーナーです。


大きなダメージは無く問題無く使用できます。洗える部分は水洗いし拭きあげております。

付属のワイドブラシ、丸型ブラシは未使用です。
2017.9.4[Mon]
話が分かりやすくて面白い

2017.9.3[Sun]
慰安旅行に連れてって

お店が18年目を迎えました!

利益をたくさん出せればうれしいが、難しい。そしてそれが第一の目標になるとやりたいこととずれていく。最短かつ最効率で利益を得るお店が、人に喜ばれるとは思えない。そして続かない。

無神経、無頓着、無関心、無計画、無礼に無能の六無主義。

いかなる場合においても、おおよそわが身にふりかかる事柄はすべてこれを天の命として慎んで受け入れることが最善の人生態度と思うわけであります。

哀れ末路は覚悟のうえ。

不自由があるからこそ、見える世界があるかも知れない。

高雅な個人主義者は、孤独であることの歓喜を知っている。(負け惜しみ)
2017.9.1[Fri]

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